プロテインは長い間使われ続けてきたサプリメントです。ウェイトロスとウェイトアップの二種類があって、ダイエットでよく利用されるのは、植物系のウェイトロスプロテインです。以前は購入するにも通販か専門店に行かねばならなかったのですが、最近ではドラッグストアでも普通に販売されています。
さて、プロテインダイエットですが、プロテインを食事がわりに摂取したり、食事前にプロテインを摂って、食事量を減らしたりというのが一般的な使われ方になります。プロテインダイエットは食事とダイエットのバランスが良いという特徴があり、このところ注目をあつめているようです。
■プロテインダイエットの長所
- 食事の変わりにプロテインを摂取する。あるいは食事を減らす。いずれの場合も食事を抜く必要はない。
- 夕飯は普段どおりに食べてもOKなので、食事ストレスを回避できる。
- 筋肉を落とさずに脂肪を落とすことができる。
- タンパク質そのものが脂肪燃焼を促進する。
このところ、食事の代わりに低カロリー食品やサプリメントを摂取する、「食べても良いダイエット」が主流ですが、必要な筋肉が落ちてしまうことになりがちなのは、程度の差こそあれ、絶食系ダイエットと変わり有りません。
結果体調不良やリバウンドをおこし、なかなかダイエットを成功につなげることができないのです。
そこへゆくと、プロテインはたんぱく質ですから、筋量減少につながることはなく、リバウンドしにくいダイエットサプリです。
しかし、プロテインのも唯一欠点があり、それは「まずい」「飲みにくい」というもの。実際飲んでみたことのある人はおわかりお思いますが、のどにはからむし、粉っぽいし、けして美味なものではありません。
もっとも、最近では味のバリエーションも多くなり、粉っぽさも感じないように工夫されてはいるようです。
プロテインには動物系と植物系の二種がありますが、ダイエッターにおすすめなのは大豆などから作られる「植物系プロテイン」これは、もともと食物繊維を含んでいるのでお通じの面でも良い効果があります。中には、美容成分を配合しているものもありますが、ダイエット目的ならば、あまりあれこれ悩む必要はないと思います。
なおプロテインダイエットでも栄養バランスは崩しがちですから、その分サプリメントで補うようにしましょう。
個人的な経験ですが、プロテイン摂取中の運動はかなり効果的です。目をつり上げて自転車で疾走する必要はありませんが、バスや電車の一駅を徒歩にするなど工夫してみましょう。