ダイエットは苦しいモノ、つらいモノ。ダイエットという言葉には今もむかしも、"食事制限"のイメージがあります。なので、「ダイエット=苦しい」「ダイエット=空腹感との戦い」と連想する人が今でも案外多いのです。
しかし、『ダイエット食品』の登場により、そんなイメージは一転し、現在では「食べながらやせる」というダイエット方法が一般化しています。
ダイエット食品とは、ダイエットに役立つ原料を組み合わせ、通常の食品に比べて大幅にカロリーをカットした加工食品を指します。
また、中には、ダイエットに有効な成分を特別たくさん含む特殊な食材を選択的に使用し、積極的に痩身効果を目指した製品も存在します。
たとえば、単に低カロリーなだけでなく、脂肪や炭水化物の燃焼効率を高めるための成分を配合したもの、便秘解消・デトックスを目的として副次的なダイエット効果をねらい、食物繊維などを配合したものなどが製品化されています。
もともとダイエット食品は一種の病人食である「低カロリー食品」として、肥満治療や糖尿病患者の食餌療法のために作られたものなのですが、今となっては、健康食品の一つとして認知され、若い女性たちの間でブームを巻き起こす製品すら存在します。